【2045年問題】は映画の世界なのか
高校生のときに「ホーキング博士宇宙を語る」という本を読み
恥ずかしながら本も面白い。事に気づいた伊藤です。
ホーキング博士は田舎の無知な高校生に
優しく簡単に宇宙を教えてくれました。今でも自宅の本棚に保管してあります。
その物理学者のホーキング博士も・・
このままではAI(人工知能)は便利だが人類を滅ぼす可能性がある。。
といっているらしいのですが、人工知能が人類を越す日が”2045年”らしいのです。
確かにアイフォンは何か会話のようなものが出来てしまいますし
だいぶ昔から将棋やチェス、オセロなどは人間に勝ってしまうといったこともよく聞きます。
私の記憶では2001年問題なども大きくとりたたされていたように思いますが私の周りでは大きな変化は無かったように思います。
人工知能が著しく伸びていくように、生身の人間も成長することは無いのでしょうか。その頃私は白髪交じりの爺さんになっておりますので、ターミネーター(映画)が出てきたらまずだめでしょうけど。。
当社もシステムやアプリを開発しておりますが、流石にAIは専門外です(笑)
ターミネーターは怖いですが、楽天やヤフーでの受注を簡単に処理するアプリなら
ホーキング博士も「どーぞ。」(やれやれ)といっていただけると信じております。